Culture & Art Report from INDONESIA


by midoriart

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 以前、在インドネシア日本大使館勤務の友達から聞いたことがあるけれど、愛知県というのは日本の中でもインドネシアからの労働者がとても多い(確か当時は日本1だった記憶がある、TOYOTAがあるからだろう)らしい。だからインドネシアから有名なバンドが来たら、名古屋ははずせないのだとか。
 確かに、今までの一時帰国で私でもわかる重鎮バンドが名古屋への直行便で一緒だったことが何度かある。昨年は私がギターに絵を描いたために仲良くなったGIGIも名古屋に来ている。


b0090333_959338.jpg 今回名古屋にやってきたのはDRIVE。まだまだ新しいバンドだ。正直今までに名前は聞いたことがなかった。音楽やっている友達に聴けばやっぱり知っていて、
「せっかくナゴヤで見られるんだったら絶対見ておいたほうがいいよ!」
と言われたので見に行く事にした。


b0090333_1012338.jpg 今まではインドネシアの方が長かったから、名古屋にいるインドネシア人のことなど気にならなかったけれど、実は結構いる。インドネシアのバンドの友達を通じて知り合った名古屋のインドネシア人アンギさんは奥様が日本人。最近は名古屋でインドネシア関係のイベントがあれば彼女からも情報が入るようになった。
 今日のライブもアンギさんが裏方で関わっていたので、前売り券をとっといてもらって、会場の席取りまで奥様がしてくれた。


b0090333_1034734.jpg 名古屋では結構古いライブハウス、今池のBOTTOM LINE。昔はよくライブ聴きに来たもんだが20年近く中に入ったことがなかった。さらに昔の記憶もほぼ消えていて、初めて来た場所に思える。箱いっぱいのインドネシア人を名古屋で見るってなんだか不思議な光景。
 そして出てきたDRIVE。しらないバンドではあったけれど、どうやら一曲がTV主題歌となって流行ったらしく、確かにそれを聞いたら私も知ってる曲だった。


b0090333_1055060.jpg 思い切り若いじゃりバンドだと思っていたけれど、よく見たらボーカルはそれなりに大人っぽい。パフォーマンスもなかなかだ。故郷を離れ、遠く異国は名古屋で働く若いインドネシア青年たちがみな舞台前に出てきて踊っている。まるで慰問ツアーだなぁ。
 ライブラストには、私もステージ下まで行って撮影。そしたらいきなり知ってる曲が!やっぱり盛り上がるのは重鎮バンドGIGIの曲なんだなー。特に私は15年来のファンなので、DRIVEには大変申し訳ないが、GIGIの曲の時だけ飛び跳ねて躍らせてもらった。〆はもっと重鎮Iwan Falsの『BENTO』。いかにもインドネシア。


b0090333_1094881.jpg 今まで知らなかったバンドだというのに、ミーハー根性が出てきて、裏方していた知人に頼んで楽屋へ。写真撮って話をしていたら、なんとこのボーカルのアンジさん、ジョグジャ出身だった!(名古屋の友達夫妻は「アンギさん(Angge)」、ボーカルの彼は「アンジ(Anji)」、似てるようで別名) こんなところで里の話になるとは、ボーカルも思ってなかっただろう。最後には、
「え、ところで姉さん(mbak)はジョグジャの人なの?」
ガン・・・、着物まで着てるのに、ナニジンなのかわかってもらえていなかったとは・・・軽くショック。


b0090333_10144431.jpg 私は直接今回の主催者と知り合いではないのだけれど、アンギさん夫妻もいるので、ずーずーしくも打ち上げにまで参加した。名古屋にもちゃんとインドネシア料理を出す店があるのだ。これは栄にある「SAMA-SAMA」という居酒屋。今日はもちろん貸切。
 皆さん座敷で盛り上がっているところで、私が気になったのは健気に働く若者たち。いつもはここ、インドネシア人コックのオッちゃん一人なのに、なんでこんなに?
 貸切で忙しくなるからと、名古屋に研修生として来てる若者が借り出されていたのだった。自分がずっとインドネシアで一人で暮らしてきて、それなりに孤独や不安も味わっているから、こういう若者が名古屋で一人がんばって働いて里に仕送りしてると思うと、いとおしくてしかたない。バンドのメンバーそっちのけで、この子らと語ってしまった。


 いやぁー、今晩でよくわかった。名古屋にもたくさんのインドネシア人がいるんだなー。これからはなんでもアンギさん夫妻に誘ってもらって参加しよっと。
by midoriart | 2010-05-22 23:54 | Japan
 今回帰国してすぐ、中学の同級生から狂言鑑賞に誘われた。我が家の近くには名古屋城があり、そのすぐ近くに名古屋能楽堂がある。素敵な建物なんだけれど、今までに一度も行ったことがなかった。狂言なんて中学校の授業で一度観た事があるだけ、オマケに誘われたのは和泉流、TVでよく見る、あの芸能夫婦のような人たちの狂言だった。正直内容にはあまり興味がなかったけれど、普段の出し物をチケット買ってみようと思ったらかなり高額だし、帰国してすぐで日本らしいものに浸りたいのもあって、見に行ったのは桜の散る前だった。


b0090333_20492522.jpg そのときに能楽堂エントランスで見つけたのが『第13回ござる乃座公演』だった。申し訳ないが、狂言だったら野村萬斎が見たい。ときおりNHKの子供用の狂言など見ても、カッコいいなーと思っていた。
 せっかくなので母を誘い、チケット発売日の開始時間と同時に電話をしたのに、取れたのは能楽堂の一番後ろの一番右端だった。


b0090333_20514332.jpg 先回中学の同級生に誘われ、女三人で行ったとき、私だけが超ラフな格好してて少々恥ずかしい思いをした。今回は母と一緒だし、せっかくだから着物でお出かけ。
 久しぶりの着物姿を自分で写真に収めたくて庭に出たら、愛犬のぷりが「う~~~~・・・・ぐるぐる・・・」と唸っている。そんなに私が着物着ると怪しい人間に見えるのか?ぷりよ?


b0090333_20533052.jpg 日曜なので開演は午後2時。お昼は能楽堂に隣接しているレストラン「城」にした。久しぶりに平ぺったい麺がすすりたくて、「きしめん御膳」。名古屋コーチンの炊き込みご飯付。ここ、名古屋に遊びに来た友達連れてくるのにいいかもな~


b0090333_2055137.jpg 更に感動したのがこれ。金シャチかまぼこ!ちゃんと口も割れている。母の方はお吸い物にちゃんと入ってる。きしめんもプリプリでどうもここで打ってるみたいだ。


b0090333_2056574.jpg 食べ物にまず満足して、会場へ入る。申し訳ないけど、この前見た和泉流のときとは違って満員!!! さすがだなー野村万作&萬斎。なんたって人間国宝だもんなー。
 しかし、ここの会場、もう少し傾斜つけてくれたらありがたい。今日の席では前の人たちの頭が気になって、隙間隙間を探して除かなくちゃいけないから大変だった。


b0090333_20574155.jpg しかし萬斎はすごいと思う。私なんて狂言についてはまったくの素人だけど、でも舞台に現れたとたんに会場の空気が変わった。声を発するとまた、彼がこの空間すべてをコントロールしてるんじゃないだろうかというような緊張感が走る。足を踏んでも。
 今回はどうやら知ってる人にはかなり嬉しい、万作爺ちゃん、萬斎さん、そしてその息子という三代共演の曲もあり、それで〆となった。狂言って若い頃は何もおもしろいと思わなかったし、何を喋ってるのかもわからないと決め込んでいた。でも、今見るとおもしろいなーーーー。日本のこういう芸能って本当に素晴らしいと思う。

 年をとったせいかもしれないけれど、これからは機会があれば母と伝統芸能見るってのもいいなーとつくづく思った。なんたって名古屋は芸どころだし。
by midoriart | 2010-05-16 20:45 | Japan

5月4日◇亀崎潮干祭

 いつもゴールデンウィークになると大学の同級生が帰省するので、みんなで集まることになっている。といっても、私の一時帰国がうまいことこの時期に重なればの話だけど。
 今年は東京から2人帰ってくるタイミングに合わせ、名古屋にいてもなかなか集まる機会のない同期や後輩を誘って呑みに行くことになったのだけど、その中の一人は幼い息子もいるので不参加となった。その代わりに、彼の家のすぐ近くでやってるお祭を見に行く事に。

 
b0090333_20402716.jpg Tは同じ芸術大学の油絵科。サッカー部の主将だった彼と、マネージャーといいながら試合に出してもらったりしてた私、そしてキーパーのBとで集まった。初めて訪ねたTの家ではかわいい奥さんと息子に出迎えられた。
 昔クリーニング屋さんだった家の店の部分をTがスタジオにしている。なかなかいい感じ。


b0090333_20424369.jpg Tの家は愛知県の半島、半田は亀崎というところにある。なんでもここで昨日今日と行われている潮干祭は国の重要無形民俗文化財、愛知県有形民俗文化財になっている貴重な祭だった。恥ずかしながら名古屋市内の私は、今年になって初めてそれを知った。


b0090333_2045463.jpg 5両の山車を潮干の浜に曳きおろしたことからこの名のある潮干祭。そういえば今朝の朝刊1面にカラー写真でその海岸での様子が掲載されていた。
 私が気になったのは山車の彫り物とからくり人形。5両の山車は建造が文政、天保、元治などかなり古い。からくり人形は江戸時代の竹田からくりの生きた化石とまでいわれて絶賛されるものが奉納されるという。


b0090333_20483183.jpg ついついT宅で久しぶりに話し込んでしまったので、祭のクライマックスである浜にはいるシーンを見ることはできなかった。正直ちょっとナメていたのがいけなかった。
 しかし、いいよな~、半田。まだまだ町並みも昔っぽいところがたくさん残っていて、祭の屋台もたくさん。町の人たちの祭にかけてる姿勢も半端じゃないし、なんせ子供たちがちゃんと山車に乗ってお囃子をつけてるのがいい。最近年をとったからか、こういうライブな「ぴ~ひゃらら」を聞くと、なんとも心が落ち着く。


b0090333_2051262.jpg 2日間行われる潮干祭の最終日、それも夕方から海岸へ行った私が見たのは、神社前の曳き廻し。勇壮な男たちの掛け声、子供たちのお囃子、祭だねぇ~~~・・・。


b0090333_20523576.jpg っていってるうちに日もくれてきた。私とBはまだここから名古屋に戻ってゴールデンウィークのプチ同窓会がある。Tの息子岳チャンもちょいお疲れで帰りたいモードになってきた。最後に山車の前で記念撮影して、亀崎の浜を後にした。
by midoriart | 2010-05-04 20:37 | Japan
 昨日はJUN氏の即興舞踏を鑑賞後、Amantoグループの一つ、朱夏で結構遅くまで呑んじゃったので、朝はゆっくり起床。私は先回4月にこの中崎町を訪ね、その濃さにかなりビックリしたので、今回は通ぶって一緒に名古屋から来たW子を案内。今日最初の目標は、JUN氏の作ったAmantoグループ店舗の中でも新しいベジタリアンカフェMINTOでのランチだったので、それまでは中崎町エリアをゆる~く散策することから始める。ようやく天気もよくなってきて、私にとってはこのGWからがようやく春って気分。


b0090333_10264100.jpg こちらMINTOカフェの1階にあるCOCORO MUSEUM。なんでももともと大阪のアーティスト夫婦がここを借りてギャラリーとして運営していたのだが、その人たちが東京へ越したためにJUN氏がこの家(長屋の一番角っこ)を譲り受けたらしい。そして1階は過去の機能のままにギャラリーとして残し、2階をベジタリアンカフェとしてOPENさせたのだ。詳しい店のことについては「濃い~ぞ大阪」を見られたし。


b0090333_10293373.jpg 先回JUN氏の案内で来たときには、私のフィリピンの友達キドラット・タミヒックの作品が展示してあったけど、今日は関西で活動してる若い女性アーティストの個展の最終日だった。
 今回の旅の連れ、W子の兄貴夫婦が三重でベジタリアンカフェを経営しているので、W子はこのMINTOのベジタリアンメニューが気になってた。だからこそ今回はここでランチってことにず~っと前から決めてたのだけれど、不幸にも、店を切り盛りする青年はたった一人。そこに店のオープンと同時に、白人のどでかい兄ちゃん&その父母らしき人が入ってきて、ガンガン食事のメニューを注文する。私らのベジタリアンチャーハンは・・・。
 腹すかせまくりで期待しまくりで行ってたために、作ってくれたお兄ちゃんには申し訳ないけど、ちょっと拍子抜けなランチになってしまった。いや、別に美味くないんじゃない。タイミングが悪かったために、空腹でのウェイティングタイムがあまりにも長すぎた。吐きそうになるくらい腹へっちゃってたもんな・・・。


b0090333_10302237.jpg  なのでちょっとリベンジな気持ちも働き、JUN氏のAmantoグループ最初の店、Salon de Amantoのケーキセット。ここは先回フィリピンの友達マリコさんにつれてきてもらい、JUN氏を紹介された場所。チーズケーキが美味。


b0090333_10355063.jpg 築120年の家屋を改装した店内は、W子も気に入ってくれた。本当にこの空間は居心地がいい。さらに好感がもてるのは、近所のおかんとかも来てるところ。フツー街中にこういう洒落た店ができると、洒落モノな若者の溜まり場になりそうなもんだけど、さすがは大阪。気になれば近所のおかんでも普段着で平気で入ってくる。そのおかんが案外店員と仲良かったりしてるからおもしろい。


 久しぶりに関西に来たW子は、自由軒のライスカレーも気になっていたのだが、もう今日は中崎町周辺だけ楽しんで帰ることにした。名古屋~大阪ってホントに近いし、バス片道2,500円だもん。だったらこれからは頻繁に来てもいいやと思える。
 今回の旅がW子との関西ツアー第1弾ってことで、これからは2ヶ月か3ヶ月に一度こんな旅もいいねーって話になり、夕方6時半のバスが出るまでの3時間を焼肉屋で過ごす。どうもランチのベジタリアンチャーハンの反動で、ガツッと肉食べたくなってるんだな。W子も兄貴がベジタリアンなだけで、本人はがっつり肉食だから、私のリベンジであるホルモン焼きに喜んで付き合ってくれた。梅田のカッパ横丁、いい感じ~~~


b0090333_10374152.jpg ホルモン焼きの〆に頼んだネギいっぱいの塩焼きそば、これが大当たり!カッパ横丁はまだ3時だってのに、結構おっさんが入ってきてすでに顔が赤い。さすが大阪。
 蓬莱の豚マンとシュウマイを土産に買って、女子二人旅も幕を閉じた。
by midoriart | 2010-05-03 10:43 | Japan
 最近なぜか関西づいている。4月に久しぶりに大阪を訪ね、濃い中崎町に感動したのはついこの間だった(詳しくは「濃いぃぞ大阪」参照)。


b0090333_16351719.jpg そのときにフィリピンの友マリコさんから紹介されたのが、大阪中崎町をベースに活動している現代舞踏家Jun Amanto氏だった。知り合ってすぐ、偶然にもジョグジャカルタで毎年パフォーミングアーツのフェスティバルを主催し、日本からは歌舞伎や能の関係者、ちょっと前は大野慶人さんまでが公演をしたことのある由緒正しい国際フェスティバルのチェアーマンから連絡があった。
 だったらアジアの人の動きを研究しているJun氏を招聘してもらえないか相談し、正式招待をしてもらうまでに話をもっていった。でも私自身まだ彼の舞踏を見たことがない。これはマズイでしょと思ってたところに、展覧会の情報。それが京都国立博物館の『長谷川等伯』展だった。すぐJun氏に連絡をとり、近々公演がないか聞いたところ、5月1日に定期公演があるというじゃないの。グッドタイミング。てなわけで、今回は京都・大阪一泊旅行となった。
(写真:最終日前の土曜、40分待ちで展覧会場に入る。なんでも混んでた日は90分待ちもあったとか)


b0090333_1635368.jpg 今回は中学からの同級生で、大学を京都で過ごした友達を誘った。等伯の迫力或る屏風を鑑賞し終わると、ちょうとお腹のすく時間。女二人で京都ったら、やっぱ美味しいご飯でしょう。
 河井寛次郎記念館へ入る手前に、小さいけれどこだわってそうな寿司屋を発見。生もの一切食べられない私でも全然OKな季節のお弁当を注文。これだよねー京都。味が上品。盛り付けが繊細。目で楽しめます~。目も腹も、舌も、大満足。


b0090333_16393061.jpg ここ数年、一時帰国のときに京都は2~3度訪ねたけれど、いつも寺巡りを優先させてしまって、ずっとこの記念館に来られずにいた。ようやく来れた記念館は入るなりスゴかった。この蓮の蕾をもった手の木彫りが最初に来館者を迎えてくれる。存在感がすごい。


b0090333_16413776.jpg 居間にあった祠(と呼んでいいのかなぁ)。すべてに味がある。手仕事のぬくもり、彼のこだわり、日本の心だなーまさに。


b0090333_16424415.jpg 家の中を奥へ奥へと入ると、彼の陶芸工房がある。登り窯も迫力あるけど、この仕事場がまたいい。見ている人たちのほぼ皆さんが「こんなところに住みたいわね~~~」と感想をこぼしている。でもこの家に住んだら、パソコンもインターネットもテレビもゲームもやっちゃいかんだろうな。


b0090333_16443122.jpg 家屋の間にある庭。まん丸な石のレイアウト、ようやく暖かくなった初夏の日差しに黄色の花びらを広げたタンポポ。素朴なんだけど、それがとっても力強い。こういう家や仕事ぶりを見せられると、日本人に生まれてよかったと心から思える。


b0090333_16462691.jpg 記念館を出、高台寺方面を散策。今日はGWとあって、舞妓トライアルした観光客姉ちゃんが、人力車で京の町を案内されてる光景に何度も出会った。いまやこういう舞妓さんなりきりパッケージがあって、人気みたい。なにげに京で目にする舞妓さん、バッタもんかもしれんってことだ、気をつけねば・・・。


b0090333_16482275.jpg その後、四条瓦町まできて、念願の抹茶ソフトを橋のたもとで食べ、満ち足りた心と腹で大阪を目指す。Jun氏の公演は午後7時から。


b0090333_16493418.jpg 尺八、オカリナ、シタールの演奏者が即興で演奏する中で、Jun Amanto氏の即興舞踏がはじまる。私は専門家じゃないので素人感想でしかないが、観客が勝手に意味をもたせられるような表現だった。それに普段はミックスされない異なる国発祥の楽器が、意外にも融合してることもおもしろい発見だった。
 もひとつ、彼をインドネシアのフェスティバルに推薦するという視点で見ても、武芸、スタントマン、大道芸などユニークな経歴から得た彼の肉体に関するコンセプトは興味深く、インドネシアの人たちにもかなり興味を持って受け入れられるだろうと思った。「日本」という固有のものではなく、「アジア」の表現という感じ。おもしろい。
 京都と大阪、またもや濃く充実した1日になった。
by midoriart | 2010-05-01 23:26 | Japan