Culture & Art Report from INDONESIA


by midoriart

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 最近よく私の話題に出てくるインドネシアのスターバンドGIGI。ひょんなことから直接会って話す機会ができ、その後は4人メンバーのうち唯一バリ人のギタリスト、Dewa Budjana(デワブジャナ)とは共通の友達が多いこともあって急に仲良しになった。彼はもともと私の日本の友人を介して、私の作品を一点もっていることもあり、実はこれがきっかけでGIGIのみんなと会う機会につながったのだった。

 会ったときからずっとブジャナがギターに絵を描いて欲しいといっていた。てっきり社交辞令だと思っていたのだけれど、真剣に言ってることがわかったので、今回私のジャカルタ行きに合わせて制作の時間もとった。ジャカルタ滞在2泊の間に一気に描き上げるという少々ハードなスケジュールで出発。当日彼はバンドン公演だったので、私が泊まるホテルを知らせておき、チェックインのときギターを受け取れるようにした。

★初日(21日)
 午前11時ホテルにチェックイン。天下のGIGIギタリストから預かり物が届いていたために、レセプションの姉ちゃんは私を興味シンシンで見る。ルームボーイまでが、
「このギター、デワブジャナ様のですよね?彼はすごいですよね~~~」
なんて言っている。やっぱりこの人、スゴイ人なんだとあらためて実感。


b0090333_19592071.jpg 部屋に着いてすぐギターケースを開けてみる。
 ゲッ!あのギブソン・レスポアールがこんな無残な姿に…。私が絵を描きやすいように表面をやすり、電気系パーツはすべて取り外してある。さすがブジャナ、過去何人ものアーティストに作品依頼してるだけあって準備周到だ。これ見たらムチャやる気が出てきた。まるでギターに新しい命を吹き込む作業をもらったみたいだ。


b0090333_19594683.jpg ホテルで古新聞をもらって早速制作開始。テラコッタメディウムでざらざらしたテキスチャーをつける。普通ギターというと艶々した表面が一般的だけど、私は逆のザラザラしたもの、日本画の顔料みたいなイメージを作りたかった。


b0090333_2001666.jpg 初日はまったくホテルの部屋を出ずに制作。暗くなって気づけば、ホテルの部屋ってあまり明るくないんだな。テーブルライトのシェードをはずして床にもってきて夜なべの準備OK。


b0090333_2004131.jpg★2日目
 朝早くから起きて制作。今日は親友ササンの個展オープニングなので制作時間は夕方まで。急がねば!そしたら途中で突然ブジャナがやってきた。よほど気になったらしい。ギターを見るなり
「お~、ユニークだ。いいぞ、いいぞ、このまま自由にやってくれよ」
寡黙でクールな彼が笑顔を見せてくれたのが嬉しかった。ヤル気増加!


b0090333_2011136.jpg ブジャナが気に入ってくれた一部。チューニングのネジにチリメン布を貼った。巻くとき指にも感触がいいし、けっこうカワイイ。一応日本人が作ったってことをここで遠慮気味に出してみた。


b0090333_2013513.jpg ギブソンのギターのフォルムと、彼が演奏するとどの部分が隠れるかを計算して、メインには祈る人を描いた。彼は敬虔なヒンドゥー教徒で私が彼と知り合うきっかけになったのも、私がライフワークで作っているバリ・ヒンドゥーの護符絵がきっかけだった。きっと祈る人のモチーフは彼も気に入ってくれるだろうと思った。祈る人の上下に「天」と「地」、その横には「風」の漢字。ササンの個展オープニングに行ってからも、気に入らない部分を直してるうちに夜中になってしまった。でも2日間でなんとか思うところまで作れた。

★3日目
ブジャナがホテルのロビーから電話をくれた。緊張しつつ完成したギターを渡す。じっくりと出来上がりを見つめて、
「今までコレクションしてきたものとは全然違うよ、いい、いい…」
この一言がむちゃくちゃ嬉しい。2日間かなり真剣に描いたもんな~、これでちゃんと弦張ってブジャナが弾いてるところをTVで観たりできたら本当に本当に嬉しいだろうな…。


b0090333_2021781.jpg ファンになること15年、GIGIギタリストのギターに絵を描かせてもらえるようになってるとは、ま~~~ったく想像したこともなかった。彼は
「ホントにアリガトウ、ミドリ」
って言うけど、私からしたらこんな大事なギターに絵を描かせてくれたブジャナに感謝です。インドネシアの友達たちは私の感動のツボとは全然違うから
「わ!ミドリすごいね!たくさん払ってもらえるんだろ?オゴってくれよ~」
なんて言ってるけど、お金払うって彼が言ってたら引き受けてないかもな。彼は一番新しいソロアルバムをくれた。私は彼のギターに絵を描いた。これで交換は充分成立してるじゃん。早く彼がこのギター弾いてるところを見たくてしかたない。
by midoriart | 2009-05-23 19:50 | Jakarta
 昨晩友達からSMS(携帯のショートメッセージ、インドネシアではまだ携帯メールは一般的ではないのでナンバーに送るSMSが主流)が入った。
「ミドリ、明晩うちでオープニングだから来てね」
送り主はマレーシア人のジェニー。彼女は私も通ったジョグジャカルタの国立芸術院に留学中、私のバリ人の友達プトゥ・スタウィジャヤと恋に落ちて結婚した。
 私がマレーシアに行ってインドネシア語で喋ってても向こうの人とは通じるくらい、マレー語とインドネシア語は似てるから(マレー語からインドネシア語を作ったんだから当然か…)、彼女にとってはここはムチャ異国でもないかもしれない。


b0090333_2323995.jpg プトゥスタウィジャヤ(Putu Sutawijaya)、私がジョグジャに移る前から彼の名を知ってるくらいに、彼はかなり昔から作品がよく売れる作家だった。3年前にジョグジャの田舎にSangkring Art Spaceという展示スペースを作り、若手作家の発表の場として提供したりもしている。7時半のオープニングに遅れて着いたら、珍しく結構時間通りに始まろうとしていた。これ今まさに開会の瞬間。左に見える2階建ての建物がサンクリン・アートスペース。


b0090333_233023.jpg 今日の展覧会は母校ISI(国立芸術院)の工芸科出身者16名によるグループ展。ジョグジャの芸術院には工芸科の中に金属、テキスタイル、陶芸、木彫があるので作品もそんな素材から様々。最近では絵画科よりも学生が自由に物作りをしていて活気があると会場に来ていた卒業生の友達が教えてくれた。あっという間に会場が人いっぱいになる。

 今日出品してる作家は1980年頭に生まれた子たち、私が普段つきあってる作家で60~70年代生まれだから、今日はもっともっと若い。知ってる顔がほとんどいない。8年も暮らしているうちに、ジョグジャの中の世代が移っていることを実感、一人老人になった気分で少々悲しい。


b0090333_2332676.jpg そんな時、後ろから
「ミドリ~~~~!!!」
の声。数年前に私の家に半年居候したことのある芸術院出身のリカだった。私よりずっと若い彼女ですら
「よかったぁ~ミドリがいて…。みんな若いよね~~~」
なんて言ってる。寄り添うようにして記念撮影。


b0090333_233477.jpg 作品のレベルどーこーはおいといて、一番気になったのはこれ。
 だって作品のタイトルが『MONYET(モニェッ)』、猿なんだもん(Dwi Panglipur Jati作)。これ猿なんだ…。小さいサイズだったら、若手作家を応援する意味も込めて作品買ってもいいくらいだけど、これ意外とデカイのだ。見るだけにしとこう。


b0090333_2341149.jpg テキスタイルの子はこんなビニール製の立体を作ったりしている。Sujimulyantoの『The Joke』


b0090333_2342847.jpg 人間を小馬鹿にしたように笑う犬もいた。陶磁かと思ったらファイバーだった。Andika ‘Tukul’ Nurul Hudaのこの作品のタイトルは『Anjung Balap#2(アンジン・バラップ)』、レース犬2号ってことか。


 確かに、私が通ってた頃の工芸科といったら、田舎のお土産物屋さんで見るようなフツーの作品が多かった。教えてる方も技術をメインにしてたように思う。けど今回の展覧会では、若い世代が自分なりの表現を一生懸命探ってるように見えたし、昔と比べると技術レベルも上がってきてるように思う。

 自分の居場所がない寂しさも味わったけど、若い世代のエネルギーみなぎる会場で、ちょっと元気もらったかな…って気もしたり。私もまだまだ若者に負けないようにガンバろっと…
by midoriart | 2009-05-15 22:54 | Art

GIGIとインドカレー

 バンドン会場Selasar Sunaryo Art Spaceで無事にオープニングを迎えたその翌日5月9日、インドネシアを代表するロックバンドGIGIのボーカルArmandから電話がかかった。
「ミドリー、オープニング出られなくてsorry。俺たち今日の夕方そっち行くから、待ってろよ。夜はライブだから!」
 なぜかGIGIのライブとはジャカルタ会場のときもベストタイミングだった。私がジャカルタに作品設置に出かけた翌日、彼らは15周年記念コンサートを開いた。私は運良く彼らの御目出度いライブに招待を受けたのだった(『GIGI Live:The Stones are still rolling』参照)。

 そして今回は私の個展オープニング翌日に、彼らがバンドンの大学でライブ!!
 大スターの彼らが使う会場はスタジアムだったり、でっかいホールのことが多い。そんなでかくて座席のないライブは、なんせ熱狂的な男子たちが我を忘れて汗ダクになって飛びまくるわけで、中学時代からライブ慣れした私でもちょっと怖い。でも今日は私立大学の講堂、このくらいの大きさだと安全で嬉しい。
「行く!行く!ライブ会場で会おうね!」


b0090333_1454067.jpg そして夕方、彼らとは会場の控え室で落ち合った。さすがスーパースター、GIGIおかかえクルーが私のいる場所まで迎えに来てくれて、まるで私がVIPでもあるかのように、肩を抱えられながらGIGIの控え室に連れてってもらった。ここで約1ヶ月ぶりの再会~。彼らはGWに名古屋公演を終えたばかりなので、我が故郷名古屋での土産話に花が咲く。


b0090333_14541685.jpg そして前座バンドが終わり、彼らのライブの時間。いつもGIGIはライブ前にメンバー4人で祈る。その話は知ってたけど、実際に見たのは初めてだった。イスラム教徒3人、ヒンドゥー教徒1人が心を一つにしていいライブのために祈ってる姿はなんだか感動的だった。これぞまさしくインドネシアのスローガン『ビネカトゥンガルイカ』(多様性の中の統一)だ。


b0090333_14543210.jpg ここで彼らとは別れ、私はステージの一番前を取るべくステージ側へ走る。しっかりと一番前の場所をとってスタンバイ。私が親しくしているボーカルのアルマン、ギタリストのブジャナの2人。アルマン38歳、ブジャナ46歳にしてこのパワー、すごすぎる。単純に同世代として、ここまで動ける体力についつい感動してしまう。もちろん曲もだけど。
 アルマンにノセられて久々に汗かくまで踊ったけれど、翌日はふくらはぎの筋肉痛で泣いた。今後GIGIのライブ行くんだったら、日々の筋トレが必要と痛感。

 タイムリーなGIGIのライブを見た翌日、バンドンを後にしてジョグジャカルタへ戻った。
今度はバリ会場での新作準備のため、ジョグジャ北部カリウランにある窯元へ。そこで思い出したのが新しくできたインド料理屋。これは以前LIP(インドネシア・フランス文化協会)でディレクターをしていたパスカルが作ったレストラン。フランス人が最近OPENさせたインドレストラン、ずっと気になっていたのだけれど、展覧会で忙しくしてて暇がなかった。


b0090333_14545360.jpg 同じく近頃カリウランエリアでラーメンの店、その名も『侍ラーメン』をOPENさせたばかりのMさんを誘ってようやくのインド料理~。まず店に入って驚いた。内装がイイッ!!! バリのスミニャックやウブドにあるんだったら納得だけど、この田舎ジョグジャカルタでこれだけのセンスの店はそんなにない、ってか「ない」と言ってもいいかも。インドの布やアクセサリーも売っている。さらに近々ヨガ教室も始まるらしい。


b0090333_14551732.jpg さすがはミスター・ラーメンのM氏、内装で喜ぶ私に、
「問題は味ですからね…」
と一言。もっともです…。
 オーダーしたのはチキンカレーとインドの豆腐カレー。残念ながら今日はナンがなかったのでお供は白米。
 美味いッ!!!インド料理は私の大好物なので、シンガポールのリトルインディアなんかに行ったら毎日のように食べる。日本でもついつい入るのがインド料理屋。ジョグジャの田舎にあってこんなレベルのインド料理が食べられるとは大大大感動!パスカル、ありがとう~~~!!!


 最近では美味いもの食べた時に一番幸せを感じる私としては、この美味しさは数日幸せが続くであろうレベル。本当に美味しかった。ましてやM氏のおごりだし。ゴチそうさまです~

 GIGIライブとインドカレーで大大満足。しばらくこれを思い出して幸せにひたれそうだ。
by midoriart | 2009-05-13 14:52 | Bandung
 インドネシア3都市を巡る個展の第2会場、バンドンのSelassar Sunaryo Art Spaceでの展覧会が8日午後7時に開幕。バンドン工科大学(ITB)の美術学部創立に深く関わったインドネシア美術界の重鎮スリハディ氏が快く開会を引き受けてくださったので、今回の展覧会は1943年生まれのスナルヨさん(美術館のオーナーで、インドネシア彫刻界の重鎮)の挨拶、そして1931年生まれのスリハディさんの開会(日本でいうテープカットの役目をする人)でめでたくオープン。さすがはスラサール・スナルヨ、たくさんの人が来てくれて感動。


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 会場は大きく3つに分かれている。まず最初に東ジャワ、ブリタルでの交換プロジェクトと、バリでのプロジェクトをまとめたビデオをまわす部屋があり、その次にブリタル編の展示。


b0090333_0534388.jpg 次にバリ編。バリの爺ちゃん、婆ちゃん100人と作品を交換したプロジェクトを100人の顔写真コーナー、

b0090333_054337.jpg そして交換物の展示コーナーに分けた。ジャカルタ会場の時はまだ64人との交換だったのが、今回は100人までたまった。ジャカルタ会場の展示を見た人たちも何人かいて、
「お~~、増えたなぁ~~」
となぜか一緒に喜んでくれている。


b0090333_0542312.jpg そして一番奥に、一番交換物の多いフィリピン編。1000人のフィリピン人と作品交換したプロジェクトを、交換物、最後100人の交換協力者の顔写真(会場では抜粋して展示)、そして15分のドキュメントビデオを流している。

b0090333_054459.jpg フィリピンのこのプロジェクトは、幸運なことにフィリピンドキュメンタリー映画の巨匠キドラット・タヒミックが興味をもってくれ、私が100個の作品を持って山奥に入るときに付き合ってくれた。そして無償で撮影してくれたのが今回のビデオ、正直なところ国際的レベルなビデオ作品だといえる。


b0090333_05576.jpg 『Memory of Asia ~お爺ちゃんの時代~』はバンドンのSelasar Sunaryo Art Spaceにて5月23日まで。
by midoriart | 2009-05-08 23:51 | Art
 5月8日オープニングの個展『メモリー・オブ・アジア』の作品設置のため、5月4日の夜行電車でバンドンへ向かう。5日午前8時にバンドン駅に着き、直行でスラサール・スナルヨへ。仮眠をとってすぐに作品設置を始める。
 
 今回の会場は広くてそれぞれの空間がそれぞれの色をもっているから、配置に悩んだ。作品はフィリピン編(フィリピンで1000人と作品を交換したプロジェクト)、ブリタル編(東ジャワで過去に日本軍から軍隊訓練を受けたお爺ちゃん30人と作品を交換したプロジェクト)、そしてバリ編(バリのお年寄り100人と作品交換したプロジェクト)の3部。これをどう置いて、ディスプレイするか、決めるまでに一番時間がかかった。
 

b0090333_15245149.jpg 一番最初に決定したのがバリ編。まずは一番小さな空間に、バリのお年寄り100人と交換したものを並べる。もともとは映像を流すための空間なのだけれど、あえて私は作品を置くためにこの空間を使った。


b0090333_4424111.jpg 会場は横に長い。小さく仕切った空間が3つ続いた後に、最初に位置を決定したバリの交換物を置いた部屋があって、最後にどでかい空間がある。これが最後の展示室で、観客はここから来た方向へ戻ることになる。交換物の量からしても、この部屋がフィリピンの1000の交換物を展示する場所になることは確か。


b0090333_44385.jpg 入り口から入って最初の空間で、バリ編とブリタル編のビデオを回すことにした。これでバリ部屋、ビデオ部屋の位置は決定。


b0090333_4434029.jpg そうなると、ビデオ部屋に続いて真ん中の仕切りの部屋がブリタル編となる。写真のまん中の白い3面を囲まれた部分、ここがブリタル編の部屋。バリの100人のお年寄りの写真はその横のコーナーを使って設置。


b0090333_4441254.jpg 今回はスラサール・スナルヨのスタッフ、チェチェップ君とヤディ君、この二人がむちゃよく手伝ってくれた。言っちゃ悪いけど、インドネシアでは自分の作品設置を手伝ってもらうときに、10言ったことを5やってくれたら、まー良しとしなくちゃいけないってレベル。それがこの二人、10言うと、自分らでその先を読んで12くらいはやってくれる。これはインドネシアでは本当~~~に珍しい。さらに仕事が丁寧と来たらもう、これは稀なる存在。普段は美術館の清掃がメイン作業っていうからすごい。


 それ以外にもスラサールはさすがスタッフ構成がしっかりしていて(日本では当たり前かもしれないけど、インドネシアでこれはホントにすごいの!) 広報担当、オープニング担当などなど、それぞれがちゃんと仕事してる感があって、気持ちがいい。本当に今回の展覧会は気持ちよく作品設置だけに集中できた。

 オマケにここは敷地内に野外ステージ、多目的オープンハウス、レジデンス用竹小屋まであるから、私はずっと美術館内で寝起きできる。これがありがたい。夜中にふと作品いじりたくても、ガードマンに頼んで会場を開けてもらえる。ほぼベストな状態、ありがたや…。

 前日はかなり夜中までかかって作品の一部になるテキストを壁に貼る作業。これもチェチェップ君とヤディ君が文句一つ言わず、それよりなんだか仕事があって楽しいみたいな様子で全部手伝ってくれた。こういうスタッフがいると本当に助かる。スポットライトの位置確認までして、ディスプレィ完成。明日のオープニングは雨が降らないことを祈る。
by midoriart | 2009-05-05 22:06 | Bandung
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Memory of Asia
Midori Hirota Exchange Project 2006-2009

at Selasar Sunaryo Art Space
Jln. Bukit Pakar Timur No. 100, Bandung
Indonesia
Tel +62(0)22 2507939
http://www.selasarsunaryo.com

OPENING : May 8 (Fri) 7pm
show until 23 May 2009


Open dairy 10:00am - 5:00pm
Closed on Monday, Public Holidays

今年インドネシア3箇所を回る「交換プロジェクト」の第2会場は西ジャワのバンドン。
5月8日より23日まで。
3会場の中では一番広いスペースとなる今回、セッティングには4日かける予定。
明日の夜行電車でバンドンへ向かう。
by midoriart | 2009-05-03 15:20 | Bandung