Culture & Art Report from INDONESIA


by midoriart

8月2日◆3日間のホテル篭もり

 午前6時の飛行機に乗るため、4時半起床。っても、スラバヤ行きの準備で寝たのは朝の2時だったのでなんだか寝た気がしないまま飛行場へ。スラバヤまではわずか50分。

 二度目のスラバヤは今年の5月以来。4年前から趣味で始めた日本語の情報誌『JOGJA SURFING』はエディションを重ねるごとに何気に読者を広げ、2年前からはジョグジャカルタ観光局が正式に発行の費用を出してくれるようになった。
 そしたら、今度はスラバヤの市長がこの本をどこかで見て気に入り、スラバヤでも日本語の情報誌が欲しいってことで、私に連絡が来た。まずは街を見てみなくちゃ始まらないので、スラバヤ市観光局の招待で大名旅行をさせてもらったのが今年のGW頃だった(しっかりと見まくった東ジャワの旅日記は本ブログ5月3日以降を参照)。

 その後、私はフィリピンでの個展があったりして、なかなかスラバヤについての記事を書く時間もなかったので、このままではいけないと思い、自分をスラバヤに送ってホテルに缶詰めになって、何が何でもトライアル本の原稿を仕上げてしまおうと思い立った。じゃないと、毎日ジョグジャで日常をやってて、ついついスラバヤのことなんて忘れてしまうからだ。
 

b0090333_12554372.jpg  スラバヤ観光局長は、4つ星ホテルのゼネラルマネージャーでもあるので、私がスラバヤに滞在中はこのユサクおじさんのいるプラザホテルのスイートルームを用意してもらえる。部屋はこんな感じ。


b0090333_12555573.jpg ビジネスマンの多いスラバヤのスターホテルでは、スイートといえば大会社の役員クラスが宿泊するので、入って最初の部屋にはちょっとした商談などができる部屋が一つついている。今回私はここにマイPCを置いて、原稿を仕上げることに。

 もちろん、今回はスラバヤを回ろうなんて気はいっさいないので、本気で部屋にこもる。
「ミドリさん、ホテルの中では好きにしてください。食べたいものは何でもルームサービスでとってくれればいいですからね」
さすがゼネラルマネージャー、太っ腹。


b0090333_1256692.jpg  貧乏根性が出て、普段はダイエットで夕飯食べてないくせに、ついついルームサービスしてしまった。でも多少遠慮とダイエットを考えて軽くチャイニーズのすっぱ辛スープと、インドネシアの温野菜サラダ、ガドガド。

 今日はホントにホテルに着いてからまったく外出もしない一日だった。ユサクおじさんも自分のアイデアで始まった日本語情報誌の完成をかなり楽しみにしてるし、私もあまり仕事を延ばしたくないので、とにかくこの3日間で全部の原稿を書き上げてしまう!と腹をくくっている。
by midoriart | 2007-08-02 01:56 | Indonesia